またやっちまった！！！

やーっちゃったやっちゃった♪

ヘヴンのドラマCDわざわざ聞いちまったっ♪（語呂悪い）


いやね、TSUTAYAにいったらあったんだよ！丁度今日はレンタル半額だったから借りちゃったんだよ!!(←真性阿呆）


進行形で聞いてます。しかも中嶋様のお仕置きシーンです。濃いですね☆
嗚呼、台詞がPC版と同じだよ、オイｗｗ


あ、ちなみにPS2版が出る前に出たドラマCDのようです。知らなかったんですけどね。なので声優陣が微妙に違います。滝と海野テンテーが違いますね。テンテー男の人が演じてるし。
あと個人的に気になったのは臣さんのしゃべり方・・・かな？少し喋り方が早くてちょっと違う気がするｗ　胡散臭さが足りないわよーんｗｗｗ


ぁ、ちょっと個人的ツボに入ったのが。

キャラ紹介のところに、声を当ててる声優さんのコメントと、シナリオ担当のTAMAMIさんのコメントがついてるんです。そこの、中嶋さんのところ。


なにが一番怖いかという話が出た時、「成瀬の勢いで迫ってくる中嶋」というネタが出ました。恐すぎ・・・。


というコメントがありまして、そこでここのサイトを思い出しました。

コンテンツ：学園ヘヴン内、ｓｓ「中嶋さんが成瀬さん」。

元ネタはコレだったのかもしれないですね、もしかしたらｗ



PC版忠実に再現したせいか、ノリノリの口説き声の和希（＝櫻井さん）と濡れ場の啓太の声（＝福山さん）が異常に色っぽい件についｔ（死

割と腐女子に耐性のある男は多い。

更新が滞りっぱなしです。

テスト前なんですけど、別にテストのせいじゃありません。



単純にテスト前にもかかわらずPC版学園ヘヴンにあけくれてるだけなんです。アホですねぇ。


そういえば、私は、MSNメッセを使ってまして。

一時期相手への表示メッセージを「＠ヘヴン絶賛プレイ中」ってしてたんです。


そしたら、後輩の男の子のメッセージが


「ちょ・・・ｗヘヴンって、まさか・・・

学園ｈ（ｒｙ」


という捨て置きのようなメッセージが！！


てかなんであんた知ってんのよ？！女兄妹がいるなんて話聞いてねーぞ？！
なんで滝が・・・とか言えんだよ？！


前々から残念ながら私と被るマニアックな趣味を持った奴やと思ってたんですが、まさかBLゲーまで知ってるなんてねぇ・・・。


ちなみに、本人から聞いた話ですが、従姉に染められてしまったようです。まぁ、可愛そうに（同情はしていない）

やってくれたよ！！

昨日、見つけた瞬間友人には言っちゃったんですけどね。


女性向け１８禁PCゲームを多数出してらっしゃるSPRAYという会社があります。


ま、学園ヘヴン出したトコなんですけどね。


まだ仮タイトルですが、やってくれたよ、SPRAY！




その名も、「鬼畜眼鏡」（仮）



もうね、狙ってるとしか思えないから！中○さんの派生としか思えないから！！



まぁ、ここみたら分かると思うのでー・・・なんじゃそりゃ！と思われたら見てみてください・・・orz


わりとツッコミどころありますんで・・・orzorz

あ、話飛びますが。ってゆーか、中国語の勉強してて気がついたんですが。


前ココで、新條まゆの「覇王愛人」の話をしてたんです。わりとファンには見せられない内容なのですが。


で、何に気づいたかというと。


何巻か忘れましたが、

「愛人」というのは中国（香港か？）では、大切な唯一の人という意味だ。
↑ハッキリ覚えてないのでちょっと違うかも。


とかいって内村（黒龍）がパッカーン娘（ヒロイン：来未）を抱きしめるシーンが（確か）あったんですが、


なんかね。小学館中国語辞典によるとね。


"愛人"は新中国成立後に定着した言い方なので、台湾・香港や在外中国人社会では”太太”、”内人”、”先生”などが使われる


まぁ、意味を「奥さん」or「旦那さん」に限定した場合なんですけどね。


でも、恋人ちゅー意味にしても普通は「男朋友」「女朋友」だと思うんだけどなぁ・・。

あとは、”情人”とか、”意中人”とからすぃ・・・。


まぁ、どっちにしろ、香港じゃ使われない表現だっつぅことですよ☆

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計画完了

このブログを見ている奇特な方はそうそういらっしゃらないとは思うんですが（億分の確率でいたらごめんなさい）、前回、勢いに任せてレビューサイト作るお☆彡


とか言ってたんですよね。


で、覇王愛人の時に大爆笑していた友人共に、

「共同で作んねぇ？ツッコミレビューサイト☆」


と、持ちかけたところ嬉々として了承してくれました。ありがとう。


ちなみに、いちおうここからリンク貼ってますが、中身まだないです。


よく考えたらテスト前なんだよね。アホや。

attention!!

※ATTENTION!!※


・・・前回と同じです。


新條まゆの作品が好きだと言う方は（以下略



ネタノリが好きな方のみ下へドゾー。

友人が新條まゆの新作、


「愛を歌うより俺に溺れろ」


というトチ狂ったとしか思えないタイトルの本を嬉々として持ってきました。


あ、ちなみにその子、新條まゆのファンでもなんでもありませんから。


ま、発売前からどんなトチ狂った内容かと思ってたんですが。


いやあ、さすがまゆﾃﾝﾃｰです。

我々の期待を裏切ってくれることなくやってくれました！！


えと、まず。今回はまゆﾃﾝﾃｰにしては珍しく、主人公が童顔巨乳じゃありません。



この時点で、ﾃﾝﾃｰ、どうしたの？！？！

って感じですが、やってくれてますよ。


今回は、ヒロインが「女子校のアイドル的存在」。つまり「男より格好いい女の子」。名字は忘れたけど、名前は「水樹」
まぁ、どっからどう見てもまゆﾃﾝﾃｰの書く"かっこいい"男の顔なんですけどね。
バンド名は忘れたが、男顔ばっかの女の子バンドを結成してる。そこのバンドのリーダー。


んで、相手が「男子校の姫」。とかいう設定的には美少女顔の男の子。名前はやっぱり名字忘れたが「秋羅」。どうみても覇王愛人の火龍です。ありがとうご（ｒｙ
最初っから主人公狙ってる。


ま、可愛い男の子×格好いい女の子はどう考えても女子妄想症候群がネタだろとか、男子校の姫って完全にプリプリのネタじゃんとかあるんですが、まゆﾃﾝﾃｰテイストが入ったばっかりに非道いことになってます。


そして、いくら格好いい女の子設定だからって、制服がスカートじゃなくてパンツ式なのは反則です。だってそれじゃただの勘違い男。


いずれ友人共とレビューやりましょうかね。おもしろすぎるんで。
書きたいのはやまやまなんですが、残念ながら今手元に本がない！！


でも一巻の最も衝撃シーンは最後。あえてツッコミなしでいきますね☆


主人公が次の楽曲だろうねぇ。それを音楽室っぽいとこでピアノ弾きながら作詞作曲してる。


いつもは書かないとかいうラヴソングを作ってるらしく、百面相しながら作ってる訳ですよ。


突然に秋羅くんが入ってきて、作った曲を勝手に奪い取って見る訳ですね。

恥ずかしいから見るな的な攻防を繰り返したあげく、結局その歌詞を読みやがって一言


「愛を歌うより俺に溺れろ」※この台詞一つで見開き


ここでｷﾀ―――――――（゜∀゜）―――――――!!


・・・そして次回へと続く内容になっております。正直、こんなもんじゃないので近いうちにマジでレビューをやろうかとｗ

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